会長あいさつ

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2014年度事業計画及び予算について

 皆様こんにちは、会長の上釜でございます。
 日頃から本会の事業運営にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 今年は役員改選の年でございまして、選挙管理委員会のもと社員総会で新役員を選出する準備を進めていただいております。
 私たち現執行部といたしましては、この2年の任期中に様々な課題に取り組み一定の成果を得て参りました。今後とも「県民の福祉の向上」と「会員の地位向上並びに研鑽の機会の提供」について鋭意取り組んで参りますのでよろしくお願い申し上げます。

 さて、標記事業計画及び予算書について、平成26年3月9日(日)第7回理事会において審議の上、承認されましたのでご報告致します。
 正式には6月22日(土)社員総会の資料に掲載することとしております。
 まず、事業計画においては、生涯研修センターの運営、権利擁護センターぱあとなあの組織体制の見直し、ブロック機能の強化などを重点施策として取り組んで参ります。
 予算においては、公益社団法人化とともに会計処理も公益法人会計に移行して、2度目の決算を向かえるわけでございますが、従来からの変更点がいくつかございます。
 主な変更点については、主務官庁の指導により、7つあった公益会計区分を1つの公益会計にまとめることとしました。また、連合体組織である公益社団法人日本社会福祉士会の会費について、都道府県社会福祉士会の会員一人あたり6000円から5000円に変更となりました。
 そして、持続的な法人運営を行っていくために、特定費用準備金の積み立てを開始致しました。
全員参加の法人運営を心がけておりますので、皆様方も委員会活動やブロック活動、事業スタッフなどに積極的に関わっていただければ幸いです。
 計画内容や予算に関して不明な点などがございましたら、本会事務局までお問い合わせ下さい。

 

2014年度基本方針
第1期中期計画の初年度として、役員改選を行い、事業継続性の担保を図っていきたい。
そのために必要となる組織体制の整備、事務局機能の強化を進めていくこととする。
重 点 施 策
1.公益事業の推進
  ①あらたな社会貢献事業の検討(福岡県民への貢献、還元)
  ②行政等委託事業の運営と内部評価(事業報告書作成と事業スタッフの育成)
  ③社会福祉の増進に関する自主事業の実施に向けた研究(虐待対応、研修事業)

2.権利擁護センターぱあとなあ福岡の強化
  ①ぱあとなあ事業の再編(名称変更、運営部門・研修部門・法人後見部門・地域支援部門)
  ②ぱあとなあ関係規程等の見直し
  ③人材の登用と育成(後見人の養成、名簿登録者による「ぱあとなあ」運営への
    積極的な参画)
  ④法人後見の体制強化

3.ブロック機能の強化
  ①顔の見える関係づくり(第2弾・ぱあとなあ活動、災害支援活動との連携)
  ②地域(ブロック、市町村)における社会貢献活動の展開

4.生涯研修センターの充実
  ①基礎研修Ⅲの実施
  ②スーパーバイザーの養成・活用
  ③基礎研修委員会への人材の登用(講師、委員)
  ④研修認証の準備、申請

5.法令遵守と組織強化
  ①法令遵守の徹底と会員の権利擁護(事業ごとの個人情報取扱マニュアル作成、事業運営にかかる根拠法令の確認)
  ②事務局体制の強化
    正職員の適正配置(欠員の補充)
    臨時職員の適正配置(事業支援、法人運営支援)
 ③財政基盤の強化(会計事務所との顧問契約の継続、特定資金積立金等)
  ④会員拡大と退会防止、ソーシャルワーク関係団体との連携

6.九州ブロック研修会の開催

 ※2014年度の事業計画書、収支予算書は、「情報公開」のページにてご確認ください。